大泉町外二町環境衛生施設組合

大泉町外二町環境衛生施設組合は企業ではなく、複数の地方自治体によって構成された組合になります。
大泉町と邑楽町、そして千代田町により構成されており、設立されたのは昭和51年ということで、約40年ほど経過しています。

大泉町外二町環境衛生施設組合は複数の施設を所有しており、まずは最終処分場です。
最終処分場は一般廃棄物用のもので、産業廃棄物用の最終処分場はありません。
埋め立て可能な面積は2万3600立法メートルで、平成9年にできあがりました。
この施設で行われている埋め立ては、サンドイッチ方式によるものです。
これは廃棄物と覆土を順に積み上げることでサンドイッチのような断面にします。

そして大泉町外二町環境衛生施設組合では、斎場も運営していますし、清掃センターもあります。
1日当たりに処理することができるゴミの量は195トンと凄まじく、近隣住宅から排出されるゴミを焼却しています。

大泉町外二町環境衛生施設組合を構成する3つの町が共同で行っている事業は、ゴミを処理するための施設の管理など。
そして排出されるゴミの収集作業、そして運搬についてですが、この業務に関しては邑楽町は例外となっています。
他に、斎場に関する事業、そして一般廃棄物の最終処分場に関する各種業務となっています。
最終処分場の埋め立て期間は平成24年に、元々予定されていた期間から10年間延長されることが決定しました。

大泉町外二町環境衛生施設組合では家庭用のゴミの受け入れも当然為されていますが、事業者によるゴミの受け入れも行っています。
家庭から排出される一般的なゴミを持ち込む場合は、無料で処理が可能です。
これに該当するのは家庭ゴミということなので、これから外れると受け入れらないケースもあるでしょう。

事業者から排出されるゴミについては、5kgあたり72円徴収されることになります。
こういった事業関係のゴミは、繊維や紙、気の屑に限定されています。
そして大泉町外二町環境衛生施設組合を構成する3町以外からの持ち込みはできません。(上記の家庭用ゴミも同様です)